LGS軽量下地
ボード張り・GL施工

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有限会社荒畑内装では内装仕上げ工事を行なっております。
主な内容はLGS軽量下地、ボード張り、GL施工をメインに岩綿吸音板、スパンドレル、化粧材圧着張りなど様々な内装仕上げに取り組んでおります。

LGS軽量下地

LGSとはLight Gauge Steel(ライト・スティール・ゲージ=軽量鉄骨造の意)の事で

公共事業、店舗、マンションなどでよく使われる壁や天井の下地材です。

【一般的な木造とLGS違いとメリット】

・木には反りや曲がり、湿気の変動による割れがあるが、LGSは変動が少ない安定した材料である

・木に比べ施工が早く、工事も早い

・木に比べ重量が軽く、搬入が容易である

・耐火が必要な区画などに適している

ボード張り

下地材(軽鉄材、木材等)に石膏ボードを張る工事で壁や天井のクロスや塗装の下地に用いられます。

石膏ボードには色々な厚みがあり9.12.15.21ミリの暑さがありその使用方法によって、

耐火、防火、遮音性能を有します

そのほか、オフィスの天井などで用いられる岩綿吸音板や公共施設の共用部などで用いられる

化粧ケイカルなどがあります

GL工法

石膏ボードを直接コンクリート面に貼っていく特殊工事

丸めたダンゴ状のコンクリート系ボンドを壁に塗っていき、そのままボードを貼りつける施工

細かい感覚、経験が必要とされています。工法経験豊富な職人が必要な施工方

UL工法

鋼製下地材や接着剤の分野で長年培ってきた技術を活かして開発された

耐震型ふかし壁工法下地の仕上厚が13mmと直張り工法並みの薄いふかし幅が可能です。

廊下・階段スペース、居室スペースなど、より空間を広くしたい場合に適しています。

仕上げ圧着ばり

化粧ケイカル、化粧フレキなどを両面テープで仮止めし

接着剤で石膏ボード、けい酸カルシウム板に貼り付ける施工方法

不燃性、耐水性、耐汚染性に優れ、鮮やかな表情を保ちます。

駅のホームや改札、マンションなどの水回り、清潔性を求められるクリーンルーム、
病院など建築の様々なシーンに対応できます。

スパンドレル

材質は、アルミや塗装鋼板、ガルバリウムと亜鉛メッキをベースにしたカラー鋼板などで出来ています。

アルミスパンドレル、鋼製スパンドレル、カラースパンドレルなどと呼ばれます。

天井材、LGSなどに張っていきます。特徴は、風雨に強く耐久性に優れています。
叉、塗装面の劣化も少なく、カラーバリエーションも多様です。
駅舎や空港、共同住宅やビルなどの天井材として使われています。